Comiruであれば保護者コミュニケーションを早急に対応できる

明利学舎

塾長鈴木(明)先生副塾長鈴木(利)先生 所在地東京都江戸川区西葛西6-8-16 エスエス5ビル 2F 対象小学生・中学生
個別指導 51-100人
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課題

講師と保護者とのコミュニケーションを把握できず、信頼関係を構築できていなかった。

効果

コミュニケーションの「見える化」に成功し、信頼関係の構築に成功。トラブルの火種も早期解決できるようになった。

保護者との信頼関係構築を重視していた開業期

ーーComiruを導入を検討された背景を教えてください。

鈴木 (明):一番大きい理由は保護者とのコミュニケーションが得意な講師、不得意な講師がいて凸凹があったことです。それは、生徒が退塾する原因にもなっていました。常日頃から信頼を得るためにコミュニケーションツールがあったほうがいいなと思っていました。そういったツールがあれば、不得手な保護者との人間関係構築ができるので、ちょっとしたトラブルから起きる退塾が防げるかなと思いました。以上の理由からから導入を検討し始めました。

ーー当時先生方は何人いましたか?

鈴木 (明):15人くらいです。当塾は小学生が多いので、親との信頼関係がバックボーンにないとなかなか難しいところがありました。

ーー指導内容も大事ですが、講師が生徒をどれくらい見てくれているかっという点も重要ですよね。

鈴木 (明):そうですね。あとは「見える化」も重要です。各講師がどういうことをやっているのかを、管理者から見えるかということです。当時は、保護者への対応が不十分だと思っていました。年に3回くらい保護者面談やってましたが、長くてもせいぜい1時間。生徒への教育は日々変化するので、認識のズレもありました。更に、電話のやりとりも同様です。授業中に電話がかかってきてしまって、ぞんざいな対応をしてしまうこともあった。止むを得ない理由があったとしても、保護者からすればしっかり話を聞いてくれない、という小さな積み重ねが不信感になっていたことも分かっていました。それらをこちらで把握して、一つずつ解決していきたいと考え、導入を決めました。

保護者コミュニケーションの「見える化」に成功

ーー実際にComiruを使われてどうですか?導入時にお悩みだったことは解決していますか?

鈴木 (明):かなり解消されていると思います。Comiruを使っていると、保護者との関係性に煙が立ってくるというか、やばい感じになってきてるなっていうのが報告受けなくてもチェックしてれば分かるようになりました。

ーー鈴木(明)先生がすべてチェックされているんですか?

鈴木 (明):スマホに全部入ってくるようになっているので、常に見ています。はじめのうちは100件とか見てられないって思ったけど、ここ最近は電車の中を利用したりして確認しています。講師と保護者のコミュニケーションを見ていて、危ないなっていうのは追跡しています。

ーー講師の先生が使い始める時に、どのようにレクチャーされて、浸透させていったんですか?

鈴木 (利):Comiruを導入して何をどこまで報告としてあげていくのか、という点は講師間で意見は分かれました。そこで、昨年度どちらのスタイルも実験しました。結果的には、授業内容と宿題内容を簡潔に記入する形式にしました。また、基本的にコメントは個別にしました。例えば、遅刻や宿題ができてなかったという場合はしっかりお伝えして、こういう約束をしたよ、と書きます。当塾は教務だけではなく、人間形成も重きを置いているので、そこに関してのコーチングの内容を親御さんにもお伝えして、家庭でも確認してもらうようにしています。このように、家と塾でしっかりタッグを組んで子供の成長を見守るのが一番効率がいいと思ったので、そこをしっかりやっています。

ーー具体的に退塾が減ったり、取る科目が増えたとか保護者の満足度が高まったことはありますか?

鈴木 (明):Comiru導入前は、淡白な報告をしている親御さんからはどうしても不満がきていました。要は信頼関係が築けていなかったということですね。残念ながら、一気に退塾するようなケースもありました。しかし、Comiruを導入し、運用が確立し始めた今年度は、開校以来一番落ち着いているんじゃないかなと思います。もちろん学年やコースによって差はありますが。親御さんからの要求が高い中学受験のコースに限って言えば、かなり安定しています。相当な事がない限り退塾はないかなって思うくらい信頼はいただけていると思います。

鈴木 (明):中学受験は月謝も高いので求められることも高いです。投資に対する見返りに求めてくるので当然のことですよね。信頼関係が崩れると、転塾を考える流れになります。

ーー保護者様も不安を抱えますもんね。

鈴木 (明):以前は、メールでのやり取りだったので、届く、届かないっていう問題がありました。Comiruはアプリなので、きちっと通知が届くのが良いですね。トラブルになる時って、双方向のコミュニケーションがうまくいかない時なんです。Comiruだとそういうことがなくなったのは良かったです。

ーー貴塾は、小学校の低学年から来てもらって、中学受験を目指されていますね。

鈴木 (明):そうです。だから、一年生から埋まっていきます。進学塾としては珍しいと思います。1、2、3年生で38人くらいいます。そのうちの8割がだいたい中学受験をしたい。4年生から中学受験コースになる。3年が準備コースで4年からは中学受験コースに分かれています。

ーー本当に保護者様と長いお付き合いで信頼関係を築くのが大切になりますね。

鈴木 (明):そう。だから、Comiruのようなコミュニケーションツールを活用していかないと。ありがたいですね。

保護者からの評価が高いのは指導報告書

ーーComiruの様々な機能の中で、どれが保護者に喜ばれますか?

鈴木 (利):指導報告書はは喜ばれる方が非常に多いですね。

鈴木 (明):圧倒的に多いですね。特に低学年の保護者に。お子さんに聞いても、何を聞かれているのかわからないこともあるので。低学年の方には必須でしょうね。ここまでやってくれるんですかってよく言われます。

ーー1年生だと楽しかった、とかの感想になってしまいますもんね(笑)

鈴木 (明):そう、会話にならないから(笑)状況が見えないですよね。特に1、2、3年生は特にそうですよね。お子さんが家に帰って嘘ついてるのもバレるから(笑)親御さんっていうのは、どこも親バカですから、子供のいうことをまず信じますよね。だけど、こっちが言っていることと全然違うこともあるから、それが変にボタンの掛け違いになってギクシャクすることも多いんです。

ーー指導報告書を通して保護者様との接点が増えて、リアルでもちょっと顔出すようになったことはありますか?逆に指導報告だけで安心して問い合わせは減っていますか?

鈴木 (明):Comiruはリアルなコミュニケーションをとるきっかけになってくれています。私は授業に入っていないので送迎に来た時に、保護者と話すようにしています。Comiruでこうでしたけど、今はこういう状況なんですよ、って伝えています。そういう積み重ねが信頼関係のタネになっている。すごく助かります、ってすごく言われます。5、6年は迎えに来ないけど、低学年は行ったり来たり送迎やっている方が多いので、「見える化」というのが大事なんだろうなと思います。

ーーお問い合わせ機能は使われていますか?

鈴木 (利):良く使っています。履歴が残るので。担当の先生が返信したとしても、各責任者が確認できる。制限機能もついていますが、当塾ではオープンにして、煙を早い段階で見つけるようにしています。あとは先生によっては出勤日じゃない日に連絡があっても、他の先生が確認できるので便利ですよね。

ーークレームの問い合わせもありますか?

鈴木 (利):ありますね。そういう場合にはこちらで見ていればすぐに対応します。毎日来ないアルバイトの先生もいる中でクレームは初動が大事なのでその日に対応します。特に低学年は手がかかるから、必要だと認識しています。低学年を持つ担任は、毎日塾に来なくても自宅でやってる人もいます。

ーーこれからはこういう塾にしたい、こういう経営にしたいとかありますか?

鈴木 (利):月並みですが、大手じゃないですから、成績一番っていうよりは、人間形成。ご縁をいただいた生徒さん、保護者に満足いただいて、後悔のない受験をして結果に関わらず通って良かったな、と思ってもらいたいです。欲をいえば、長い人生において「ここに通っていたから」と思ってもらえるような教育をしたいなと思っています。志望校合格、というよりも全力で努力をする、やりきったな、って思ってもらいたいですね。そのためには、我々とご家庭でコミュニケーションを密にとって共通の意識を持ってお子さんを見守っていくっていうところが不可欠です。そういう意味でComiruは有効に使えると思います。方針としては、合格者実績ではなく、来た生徒さんにしっかりやりきってもらう。華々しい結果がついてくれば、それはそれでいいと思います。そこに尽きます。

鈴木 (明):勉強もひとつの方便だと思います。結果的にどこに合格したかといのは後についてくる。まずは人間力。うちの方針はそれでずっときている。できるだけ自立できる習慣を身につけてもらいます。結果的に社会に出て仕事しても同じですから。まずはメンタルの強い、タフなお子さんにしたいです。道具としての勉強の問題集は色々あるけど、それは結果でついてくる。そこらへんをやっている塾があんまりないんですよ。しつけは厳しくやってます。教室の決まりも作っていますし、お母さんたちにもお配りしています。体験学習でも話します。どこまでいっても人間力ですから。挨拶とか。当たり前のことが一番難しいですから。特に共働きの家庭が8割。子供のケアができていないところもあるので、気づいた大人がやってあげるべきなのかなって思っています。しつけって大変です。かなりそこにウェイトかけているので、先生と生徒の位置も明確にしています。先生にタメ口聞くな、とか。古いタイプの方針と思う方もいるかもしれませんが、教育ってそういう仕事だと思います。師を敬う、というのが希薄になっている時代、親も余裕がない時代だけど、人間力をつけてあげれば社会出てもつぶしがきく人間になれるだろうし。教育って自分の生き様を投影する仕事だなと思います。失敗も含めて。それが結果的に教育なんだと思います。

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